訓練飛行課程
事業用操縦士課程
プロパイロットとして通用する人材を育成することに力を入れています。
事業用操縦士課程を終了後、当校の計器飛行証明課程に進んだ卒業生のほとんどがエアラインでパイロットとして活躍しています。
訓練シラバス
学科教育 | 50~100時間 | |
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操縦訓練 | 海外事業用ライセンスなし | 50時間 |
海外事業用ライセンスあり | 40時間 | |
訓練期間 | 約6ヶ月 | |
使用機材 | セスナ式172P型 |
事業用操縦士課程~計器飛行証明課程一貫コース
自家用操縦士技能証明を海外等で訓練をされた方々へのエアライン・パイロットになるためのコースです。
訓練シラバス
学科教育 | 50~100時間 | ||
---|---|---|---|
操縦訓練 | 事業用操縦士課程 | 海外事業用ライセンスなし | 50時間 |
海外事業用ライセンスあり | 40時間 | ||
計器飛行証明課程 | 海外事業用ライセンスなし | 35時間 | |
海外事業用ライセンスあり | 30時間 | ||
訓練期間 | 約1年 | ||
使用機材 | 事業用操縦士課程 | セスナ式172P型 | |
計器飛行証明課程 | ブリテン・ノーマン式BN-2B-20型 |