新日本航空の特色
新日本航空の特色
新日本航空株式会社は、50年以上にわたり、趣味でフライトを楽しむ自家用操縦士から職業としてフライトを行う事業用操縦士の養成訓練を行ってまいりました。 卒業生の数は600名を数え、日本の操縦士養成において多大な実績を有しています。
平成11年より定期航空会社への就職希望訓練生のため、計器飛行証明取得訓練も開始いたしました。
なお、平成23年(2011年)4月より岡南飛行場と鹿児島空港に分かれていた訓練所を空港施設などに恵まれた鹿児島空港へ集約し、自家・事業用操縦士課程から計器飛行証明課程まで一貫した訓練所で訓練を受けられるようになりました。
事業用操縦士・計器飛行証明取得卒業生の多くが大手定期航空会社や航空機使用事業会社で活躍中です。
JCAB試験1発合格率(令和3年度)
94%
(34名 自家用/事業用/限定変更/計器飛行証明)